曲面黒板と半曲面黒板とは?

採光による板面の反射や文字の見づらさを防ぐ目的で、板面の左右または片側をカーブさせた黒板です。

 

よく使われている場所
曲面、半曲面とも学校教室でよく使用されています。
ブリッジワンでは公立学校のほか、専門学校、学習塾様からもご依頼いただいています。

曲面黒板の目的
共通しているのは板面の反射を抑えるためです。
曲面黒板はさらに、端にいる人も反対側が見やすいという利点があります。
半曲面黒板は片側からの採光による文字の見づらさ防止を重視したものです。

半曲面は左カーブ(左半曲面)がほとんど
多くの学校教室では窓と黒板が図のような配置になっています。
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「採光がとれる南向きの窓」→
(日本人に多い)右利きの腕が机の上で影にならないように、「西側に黒板」。
光が射し込む南側をカーブさせるので、正面から見て左側=左半曲面が一般的です。
※もちろん右半曲面も製作可能です。ご依頼の際は、窓や照明との関係に支障がないか今一度ご確認ください。

仕様
板面の構造は平面黒板と同じですが、
アルミ枠付きの時はカーブした板面とフラットな壁の間に入る「ステ枠」が必須になります。
木外枠付き黒板の時は外枠自体をカーブさせます。

曲面黒板施工例
アルミ枠+ステ枠付きの施工レポートはこちら
木外枠付きの施工レポートはこちら
上記はいずれも曲面黒板ですが、半曲面も同じ施工方法です。

ご留意事項
曲面・半曲面黒板は施工経験が必要になります。
一般のお客様はお近くの工務店など取付業者様にご依頼ください。弊社施工エリア内の場合は施工共でお見積もりしております。下記ページをご覧のうえ、お気軽にお問い合わせください。
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なお記事中はすべて「黒板」としていますが、表面はホワイトボードやブラックボードでも製作を承ります。