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大型ボードの「粉受」と「角パーツ」について

大型ボードをご注文いただく際に必ず指定していただくのが「粉受」と「角パーツ」の有無です。
それぞれの形状や特徴、注意点などをご紹介しますので指定のご参考にしてください。

 1 粉受(こなうけ)について

粉受とはボードの下の辺にある細長いトレイの部分です。
大型ボード_粉受3大型ボード_粉受2

黒板ならチョークやラーフル、ホワイトボードならマーカーやイレーザーを置けるところですね。「粉受」という名前のとおり、板書の際に落ちてくるチョーク粉の受け皿の役割もあります。マーカーは関係ないのでは?という気がしますが、マーカーは文字を消した時に塗料のカスが出るものが多いです。

粉受の両端には安全のために必ずサイドパーツ(樹脂製)が付きます。右側の画像はサイドパーツを仮止めした粉受と、粉受を取り付ける前の板面です。このように粉受は下のフレームを兼ねた一体の形状になっていますので、フレームを残してトレイ部分だけ外す・・・ということはできません。

粉受なしでご注文の場合は、下も上左右と同じフレームが付きます。

ちなみにもし納品後に粉受部分を変更するとなった場合は、新しい部材の再注文やお客様による加工が必要になってしまいます。ご注文の際によくご確認いただき、適したほうをお選びください。

梱包の都合上、粉受および角パーツは板面から外された状態でのお届けになります。取付の手順は大型ボード取付方法PDFでご確認をお願いいたします。

大型ボード以外では粉受着脱式の壁掛ボードや後付け粉受・簡易粉受などの部材販売もございます。お気軽にお問い合わせください。

 2 角パーツ(かどパーツ)について

角パーツはフレームの角につける丸いキャップ(樹脂製)で、ケガなどの危険防止のためにつけるものです。
大型ボード_角パーツなし4大型ボード_角パーツあり4

左の画像が角パーツなし(留め切り)、右の画像が角パーツ付きです。
粉受付きの場合は上の角左右2ヶ所、粉受なしの場合は四方の角4ヶ所に角パーツが付きます。

画像では少々分かりづらいのですが、角パーツの有無によってフレームの形状が異なります。パーツなしの時は角ばったフレーム、パーツ付きの時は樹脂キャップにフィットするために丸みのあるフレームになります。

粉受と同様、角パーツも後から変更するにはフレームの交換や裏桟を削るといった再加工が必要になってしまいます。ご使用場所、ご利用者、施主様のご指定などをご確認のうえ、ご指定くださいますようお願いいたします。

 3 粉受・角パーツ有無のパターンと用途別のおすすめ

・FW 大型ホワイトボード
・FB 大型黒板
・CB/CW 曲面ボード
・HA カラーボード
・Y30 大型掲示板

は下の4パターンからお選びいただけます。


粉受角パーツ有無パターン


(1)粉受付き、角パーツ付き

学校や福祉施設などといった安全性を重視する場所ではこちらをお選びください。
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(2)粉受付き、角パーツなし
ブリッジワンの大型ボードの標準仕様で一番多くご注文いただくパターンです。
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(3)粉受なし、角パーツ付き
ブリッジワンの大型掲示板の標準仕様です。下の角は人が接触しやすいので、通常粉受がない掲示板には四隅角パーツ付きをおすすめしています。
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(4)粉受なし、角パーツなし
一番シンプルでスマートに見えるタイプです。オフィスや店舗、ホワイトボードを掲示板代わりに使う場合などにおすすめです。
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仕様やオプション、付属品についてのご不明点はお気軽にお問い合わせください。